結婚式に送りたい電報文面ガイドについて

最近の電報は以前とかなり変化しました。

装飾品付きのパターンや、ネットからも気軽に申込出来るようです。もちろん予算次第ですね。
押し花電報だったらずっと大切に保管出来ますので喜ばれそうです。


新郎新婦を良く知る方人達しか知らないようなエピソードを、
祝電の中に詰め込むのも列席されてる方々からウケそうな内容だと楽しんでくれそうです。


直接、口に出して言えないけれど祝電なら思いっきり「発表」感覚でがお勧めです。


祝電はつきものなので、披露宴会場で司会の方が読み上げて下さるので、折角の作戦を果たす前にタイミングを狙って司会者の方にお願いしておいた方が間違いないですよね(たくさんの祝電に埋もれてしまったら大変です)


祝電は新郎新婦ご両家宛に・・・が定番のような気がします。もちろん当日はお二人の祝宴です。

特に新婦さんの晴の日です。新婦さんから、ご両親への「祝電」で内容は「お礼」の言葉を送るのも素敵だと思います。娘さんを今まで育ててくれたご両親。誰よりも、これからの幸せを願っているご両親への感謝の言葉を送るのも最高だと思います。


披露宴で最後に両家への花束贈呈は今やお開きの定番になっています。


その時に司会者の方が新婦さんが直筆で書いた手紙を代読して下さいます。それも良いと思いますが、


心の準備もなく「祝電」で新婦からご両親へ届いてます!


とのオープニングで司会者の方に読んで頂いたら、
ご両親へのサプライズで感激してくれると思います。


ずっと育ててくれて、誰よりも我が子の幸せを願う
ご両親に感謝の気持ちを「電報」というものをケジメのようですが、


送ったら喜んでくれること間違いなしだと思います。

結婚式で禁句の文言

結婚式に送るお祝いの電報の文面で、一番気をつけたいのは「禁句」です。
おめでたい晴れのシーンに、縁起が悪いとされる文言を入れてしまっては失礼ですよね。
では結婚式で「禁句」とされている文言とは具体的にどのようなワードがあるのでしょう。

公用文で忌み言葉(禁句)とされている例として
●別れる 切れる 終わる 離れる 出る 戻る 割れる 破れる 壊れる 滅びる 去る 帰る
などがありますが、これらはなんとなく想像がつきます。
その他には
●かさねがさね くれぐれも ふたたび ほどける
なども忌み言葉とされていました。

かといって、これら禁句にあまりにも縛られすぎると型通りの取ってつけただけの文面になってしまいます。
もちろん、危険を冒してまで禁句を破る必要はまったくありませんが、NTTの祝電例文などを参考にして、あなたの真心のこもったお祝いの言葉をお届けしたいものですね。

もうひとつ気をつけたいこととして、親戚や親しい友人に差し出す気安さから
●ご結婚おめでとうございます。~お二人の二世の誕生を楽しみに~
など、あまりプライバシーに言及してしまうのもどうかと思います。
あくまでもご夫婦となられるお二人を祝福する内容に留めておくよう心がけるのがよいでしょう。

フォーマルな席にふさわしい文面

メールが手紙に取ってかわった現代、電報というのは更に遠い存在になっています。
けれども慶弔電報というのは、格式を保って今も利用されています。
普段、ほとんど電報を使うことが無いだけに、いざその場面になると何を書いていいのか戸惑ってしまいますね。
結婚式というフォーマルな席にふさわしい電報の文面を心がけて送りたいものです。
かといって文字数に制約がありますし、そうでなくとも慶弔電報というものは短文でスッキリとまとめるのが相応しいとされています。

では、具体的にどのような文面があるのでしょう。
NTT文例紹介より抜粋
●ご結婚おめでとうございます。 14文字
●ご結婚を祝し、末ながく幸多かれと祈ります。 21文字
●ご結婚おめでとうございます。                
 お二人の船出に幸多かれと祈ります。 31文字

中には
●レモンのようにフレッシュで、ビールのようにコクがあり、ジュースのように甘い家庭を、二人で仲良くつくってください。末ながくお幸せに。 65文字
というチャーミングな文面例もありました。

大切なのは「真心を伝える」ことですが、あまり捻り過ぎるのも大勢の列席者がいる会場で読み上げられる可能性を考えると控えた方がいいかもしれませんね。

短文の中にこそ、永遠に残る祝福を込めた電報を作成したいものです。

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